バイクを修理に出す際の代車は借りられる?
故障や事故などでバイクを一時的にお店へ修理に出す場合、代車が借りられるのか気になりませんか?
自動車の場合、修理期間中ディーラーから代車を借りられる場合は珍しくありません。
しかし、バイクは代車を用意していないお店が多いと思ってください。
大規模なバイクショップであれば、代車の貸し出しを行っているところもあるようです。
個人事業のお店でも、お客さんへのサービスとして貸し出してくれる場合もあるようですが、代車が借りられるケースはまれだと思っておきましょう。
たとえ代車が借りられたとしても、基本的に原付だと考えておいてください。
250cc以上のそれなりのパワーのあるバイクを代車として貸し出してくれるお店は、ほとんどないと言っていいでしょう。
また、代車を貸し出しているお店でも、ストックはあまり多くないかもしれません。
タイミングによっては、借りたくてもすべてで払っているといったケースも想定できます。
代車を借りる流れについて解説
もしバイクの代車が借りられる場合、どのような手続きで借りればいいのでしょうか?
まず事故の場合は、加害者、もしくは加害者の加入している保険会社から代車の依頼手続きをしてもらいます。
被害者からどのようなバイクを借りたいのか、希望を伝えてください。
希望する車両を手配してもらえるので、最寄りの対応店舗から代車を借りましょう。
バイクの修理が完了して、バイクが利用できるようになれば、借りたバイクは返却する形になります。
代車を借りるにあたっての注意点
もし修理などの間に代車を借りるのであれば、まず借りるバイクにどんな傷があるかをチェックしておきましょう。
あとで傷が発覚しても、前から付いていたものか、自分が付けたものか区別がつかず、修理代金を請求される可能性があります。
もし傷がついているようであれば、お店の人にも確認してもらうといいでしょう。
また、スマホなどで撮影し画像を残しておくのも有効な対策です。
また、代車を使用しているときに交通事故にあったり、盗難の被害にあったりする可能性もゼロではありません。
そのためにも、代車は保険に加入しているのかどうか確認しておきましょう。
もし保険に加入していなければ、修理や保証の一切を自分で賄わなければならなくなります。
その場合、短期間でも契約できるバイク保険に加入するといいでしょう。
もしバイク保険に加入していて他者運転特約が付いていれば、こちらで補償は受けられます。
代車を返却する際には、ガソリン満タンにしておきましょう。
これはルールではありませんが、一種のマナーです。
このようなマナーを守って返却すれば、今後もお店とはいいお付き合いもできるでしょう。